ドライヤーが壊れる瞬間って?
松原団地にある、大型店が苦手、人が多い美容室が苦手、という方のためにあるマンツーマン対応による安心できる美容室、I’M(アイム)の伊藤です。
美容家電、ドライヤーやコテが壊れることってよくある?
久しぶりの更新です。
今日はちょっと角度の違うお話を。
みなさん家で少なからず美容家電使っていますよね?
- ドライヤー
- コテ
- ストレートアイロン
これは持っている方は日非常に多いのではないでしょうか?
とくにドライヤーはほぼどのご家庭にもあるのではないでしょうか??
そしてヘアビューザーの流行により今までよりより高価な美容家電がご家庭に増えてきているのではないのでしょうか?
だがしかし!!!!!
こんなお話もたまに伺います。
ドライヤーが壊れちゃって・・・
コテが壊れちゃって。。。
などなど。。。
原因を聞くと、
- 電源がつかない
- 煙がでてきた
- 温まらない
が多いですかね??
そこで、せっかくいいドライヤーや量販店で買えるご家庭用美容家電もできれば長持ちして欲しいですよね?
考えてみましょう。
ご自宅でのドライヤーよりもはるかにヘアーサロンでのドライヤーやコテやアイロンの方が使用頻度が高いです!
1日に何人もの方の髪の毛を乾かしてくれて巻き巻きして綺麗に伸ばしてくれています。
だけど、基本そんなに壊れません。
私の知る限りでは約10年でほんとに数回しか壊れているのを見たことがありません。
(やすい作りの某パクリメーカーのドライヤーは一瞬にしてぶっ壊れました)
ではなぜご家庭では壊れやすいのか??
原因究明していきましょう!!
私の思う美容家電が壊れる4大要素がこちら!!
- 断線
- 物理的ダメージ
- ほこりによるモーターの焼き付け
- 寿命
1について
こんなしまい方していませんか??
こんなしまい方してますと毎日の折れ癖がつき断線してしまい、故障します。
できればゆとりをもってしまいましょう。
2について
とくに画像はありません。
落とさない
ぶつけない
これにつきます
3について
ドライヤーにはほこりの侵入を防ぐフィルターが大抵ついています。
ないものもありますが。。。
ドライヤーはモーターで空気を吸い込み熱線等を通過して温風となり暖かい風が出てきます。
その吸い込み口にほこりがたまっているとモーターに負荷もかかり、風量も弱まり、毎日微々たるほこりが蓄積し、モーターや熱線に付着し、燃えてしまったりします。
以前使っていたドライヤーが焦げ臭くなり、一瞬火が吹きドライヤーが死にました。。。
危ない危ない・・・
では実際のほこりの蓄積を見てみましょう!!
きったない。。。。
すいません。。。
この後即座に綺麗にしました。
驚くほど風力が上がりましたwww
みなさんもたまには綺麗にしてあげてくださいね!
4について、こればっかりは今までありがとうと感謝してそっと不燃ゴミにしてしまいましょう!
さてさて、こんな感じで美容家電についてみてきました!
しっかりと使用、保管をすれば長持ちする商品ばかりです!
もしすぐに壊れてしまった場合、期間中であれば保証が効くものも多くありますので保証書は期限内であれば捨てないように保管してくださいね!
ではまた。。。。。。
あでゅ!!
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草加市松原団地駅徒歩3分 美容室 I’M 伊藤雅貴
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