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某通販サイトのウィッグを“ディープクレンジング”してみたら…

こんにちは!草加・越谷・川口・三郷エリアで髪のことをまるごとサポートしている獨協大学前駅の美容室I’Mです✂️

最近は、治療中の方だけでなく「つむじや分け目のボリュームの変化が気になる」といったデリケートなお悩みを持つ方からも、ウィッグに関するご相談が大変増えてまいりました。
私たちは**「見た目を整えることは、心を整えること」**だと考えています。

今回は、初めてウィッグを購入する方にも、すでに愛用されている方にも
「絶対知っておいてほしい!」という体験談をブログにまとめました。

某ネットショップで購入してからそのまま放置していたファッションウィッグがあり
ふと「これキレイなのかな?」といった疑問がでてきました。

“新品だからきれいなはず”
そう思っていたのですが……
実際に当店の**ディープクレンジング**をしてみると、
思わず驚いてしまう結果に。

今回はその様子を、できるだけわかりやすくお伝えします。


🌟 新品ウィッグって本当にキレイ?

結論から言うと、
新品でも必ずしも「完全に清潔」な状態とは限らないと感じました。

ウィッグは製造・加工・梱包を経てお客様の手元に届きますが、
その過程で以下のような汚れが付着していることがあります。

  • 工場でのコーティング剤

  • 仕上げ用スプレーやワックス

  • 細かいチリ・繊維片

  • 静電気で付着した微細な埃

  • 品質保持のための薬剤の残り

もちろん身体に害があるわけではありませんが、
気持ちよく安全に使うためにも、
最初の一回はしっかり洗うことが大切だと感じました


🧴 実際にディープクレンジングしてみた結果…

まずはぬるま湯に専用のディープクレンジング剤を溶かして、
ウィッグ全体を優しく浸け置きします。

 

 

すると……
透明だったはずの水が、ほんの数分でうす茶色に濁ってきました。

「新品なのに!?」
と驚く方もいると思いますが、
これは決して珍しいことではありません。

汚れの正体をもう少し詳しく見てみると…

汚れの主な内訳

  • 髪全体につけられていたコーティング剤の溶け出し

  • ネット部分に付着していた細かな埃やチリ

  • 静電気で絡んだ繊維のクズ

  • 製造工程で使われたセット剤の残り

一見ツヤツヤに見えていたウィッグも、
洗ってみると本来の自然な質感に戻り、
手触りも柔らかくフワッと軽やかになります。


✨ 洗う前と洗った後の違い

洗浄後のウィッグは、

  • 手ぐしが通りやすくなる

  • 変なベタつきがなくなる

  • 根元のふんわり感が戻る

  • コーティング剤の強いツヤが落ち、自然に近づく

と、とても扱いやすくなります。

特に人工毛ウィッグは、
購入直後の“テカり”がやや落ち着くため、
「より自然に見える!」と喜ばれることが多いです。


🌿 新品ウィッグでも洗ったほうがいい理由

1. 不要なコーティングを落とす

通販ウィッグは配送中の絡まり防止として
強めにコーティングされていることがあります。

2. 自分の頭皮に触れるものだから

肌に触れる部分は、
一度“自分仕様”にしてあげると安心です。

3. 長持ちさせるための準備

余計な薬剤が残ったままだと、
絡まりやすく劣化も早くなりがち。

最初の洗浄は、
“ウィッグを長くキレイに使うための初期メンテナンス”
と思ってください✨


🌸 ディープクレンジングはサロンにお任せください

もちろん自宅でも簡易的に洗浄はできますが、
ディープクレンジングは専用剤を使用するため、仕上がりが圧倒的に違います。
傷めずに汚れだけを落とし、
新品よりも自然で扱いやすい状態に整えます。

特に通販ウィッグはアフターサポートが整っていない場合もあります。

ウィッグの扱いが心配な方はぜひご相談いただければと思います。


💬 まとめ

新品ウィッグでも、見えない汚れは意外と多いもの。
ディープクレンジングをすることで、
本来の自然さや手触りがよみがえり、
長期的な持ちにもつながります。

通販で購入されたウィッグも、
まずはお気軽にお持ちくださいね✨
あなたのウィッグを、より快適に使える状態に整えます。

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