ウィッグを洗った後やって欲しいこと
こんにちは。
草加・越谷・川口・三郷エリアで髪のお悩みをまるごとサポートしている、獨協大学前駅の美容室 I’M(アイム) です✂️
最近は、治療中の方だけでなく「つむじや分け目のボリュームが気になる」「自然に見えるウィッグを使いたい」といったデリケートなお悩みを持つお客様から、ウィッグに関するご相談がますます増えてまいりました。私たちは**『見た目を整えることは、心を整えること』**という想いを大切に、日々サポートを行っております。
今日はウィッグの熱に関する基本知識のお話です。
ウィッグのお手入れをしていると、一度は「これってドライヤーで乾かしていいの?」と迷う瞬間があるかと思います。
結論からお伝えすると、素材によって対応が大きく異なります。正しく理解しておくことで、ウィッグを長持ちさせることにつながります。
人工毛ウィッグの場合
人工毛には、熱に弱い非耐熱タイプと、ドライヤーやアイロンの使用が可能な耐熱タイプの2種類があります。
非耐熱タイプに高温を当てると、繊維が変形したり、不自然なうねりやパサつきが出てしまうことや、溶けてしまう場合があります。
一方、耐熱タイプであればある程度の熱には対応しています。
ご自身のウィッグがどちらのタイプかは、購入したメーカーさんや販売店に確認してみてください。
パッケージや公式サイトに記載がある場合もあります。
わからないまま熱を当ててしまうと取り返しのつかないダメージになることもあるため、まず確認してから使用するのが安心です。
非耐熱タイプの場合は、基本的に自然乾燥が推奨されます。
洗った後はタオルで優しく押さえて水分をとり、ウィッグスタンドに置いて乾かしましょう。
このとき、洗った後はしっかり乾かすことが大切です。生乾きのままケースや袋にしまうと、雑菌が繁殖したり嫌なにおいの原因になることがあります。
直射日光を避け風通しの良い場所に干してください。
人毛ウィッグの場合
人毛ウィッグは自分の髪と同じように扱えるのが大きな特徴です。ドライヤーはもちろん、ヘアアイロンやカールアイロンも使用できるものがほとんどです。
ただし、地毛と同じように毎回高温で当て続けると傷みにつながるため、なるべく低〜中温での使用がおすすめです。
人毛ウィッグも洗った後はしっかり乾かすことが大切です。根元や内側のネット部分まで湿ったままにしておくと、素材の劣化やにおいの原因になります。
ドライヤーで乾かす際は根元から順に、毛の流れに沿って当てるときれいに仕上がります。
共通して気をつけたいこと
素材を問わず、熱を使うスタイリングの前には必ずウィッグが完全に乾いた状態であることを確認してください。
濡れた状態でアイロンやコテを当てると、人工毛、人毛問わず必要以上にダメージが入ります。
迷ったときはお気軽にご相談ください
「自分のウィッグはどちらの素材?」「お手入れの仕方がよくわからない」という方は、ぜひ一度サロンにご相談ください。素材の確認からお手入れ方法のご説明まで、一緒に確認させていただきます。
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