こんにちは。
草加・越谷・川口・三郷エリアで髪のお悩みをまるごとサポートしている、獨協大学前駅の美容室 I’M(アイム) です✂️
最近は、治療中の方だけでなく「つむじや分け目のボリュームが気になる」「自然に見えるウィッグを使いたい」といったデリケートなお悩みを持つお客様から、ウィッグに関するご相談がますます増えてまいりました。私たちは**『見た目を整えることは、心を整えること』**という想いを大切に、日々サポートを行っております。
今日は、お客様から伺ったお話をきっかけに、
「ウィッグ生活になる前に知っていたら、少し違ったかもしれない」と感じたことがあり、皆さんにもシェアしたいと思います。
突然ですが、皆さんは民間の保険会社の保険に加入されていますか?
※今回は特定の保険会社や商品のPRではありませんので、ご安心ください。
私自身も、車や家の保険などいくつかの保険に加入していますが、
これまで「保険=病気や事故など、もしものときに備えるもの」というイメージを持っていました。
今回、お客様から初めて教えていただいたのが、
抗がん剤治療などの副作用によってウィッグが必要になった際、外見の変化に対して給付金を受け取れる保険がある
ということでした。
以前のブログでもご紹介した「アピアランスケア助成金」をご存じの方も多いかもしれません。
これは、がん治療などによる外見の変化に対する支援として、各自治体がウィッグなどの購入費用の一部を助成する制度です。
今回教えていただいたような保険も含め、こうした制度や保障を利用することで、必要なときに納得のいくウィッグを選ぶことができれば、治療中の生活を少しでも安心して過ごすことにつながるのではないかと思います。
医療用ウィッグは、単に髪をカバーするためのものではありません。
「これまでと変わらない生活を送りたい」
「仕事を続けながら治療をしたい」
「人の目を気にせず、安心して外出したい」
そうした思いを支えるものでもあります。
見た目の変化による不安やストレスは、治療を受ける方にとって決して小さなものではありません。
ウィッグを身につけることで得られる安心感や自信など、精神的な面での支えも、とても大切なことだと改めて感じました。
正直なところ、
「もし、がんになる前にこうした保障があることを知っていたら、加入を検討していたかもしれない」
と思いました。
私の周りにも、がんを経験された方や現在治療をされている方がいますが、その多くの方がウィッグを購入し、着用されています。
特に、仕事を続けながら治療に取り組まれている方にとっては、こうした保障や制度があることを知っているだけでも、いざというときの選択肢が増えるのではないでしょうか。
現在、こうした保障を取り扱っている保険会社はまだ一部のようですが、今後はアピアランスケアのような「治療そのものだけではなく、その後の生活も支えるサービス」が、少しずつ増えていくのではないかと思います。
もちろん、保険はそれぞれのライフスタイルや必要な保障によって選ぶものなので、一概に加入をおすすめするものではありません。
ただ、もし今後、保険を見直す機会があれば、
「病気になったとき、治療費以外にどんな保障があるのか」
という視点で確認してみるのもいいかもしれません。
ウィッグが必要になったとき、
「知らなかった」ことで選択肢が狭まってしまうのではなく、
「こんな制度や保障もあるんだ」と知っていることで、少しでも安心して治療や日々の生活に向き合える方が増えたらいいなと思っています。
今回のお客様のお話を通して、私自身も新しい気づきをいただきました。
必要になる前だからこそ、知っておくこと。
それも、これからの自分や大切な人のためにできる準備のひとつなのかもしれません。
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