こんにちは。
草加・越谷・川口・三郷エリアで髪のお悩みをまるごとサポートしている、獨協大学前駅の美容室 I’M(アイム) です✂️
最近は、治療中の方だけでなく「つむじや分け目のボリュームが気になる」「自然に見えるウィッグを使いたい」といったデリケートなお悩みを持つお客様から、ウィッグに関するご相談がますます増えてまいりました。私たちは**『見た目を整えることは、心を整えること』**という想いを大切に、日々サポートを行っております。
秋になると、
「ウィッグの毛先がパサついてきた」
「ツヤがなくなった気がする」
「ブラシが引っかかりやすい」といったご相談が増えてきます。
ウィッグは、ちょっとした環境の変化でも状態が変わりやすいものです。この記事では、秋にウィッグが乾燥しやすい理由と、ご自宅でできる保湿ケアのポイントをお伝えします。
■ なぜ秋にウィッグが乾燥しやすいのか
- 空気が乾燥してくる
夏のあいだの湿った空気から、秋は一気に湿度が下がります。ウィッグの毛も水分が抜けやすくなり、パサつきや静電気の原因になります。 - 夏のダメージが残っている
汗、紫外線、冷房の風など、夏の負担が毛先に蓄積したまま秋を迎えることがあります。気温が落ち着いたころに、乾燥やゴワつきとして表に出てくるケースも少なくありません。 - ウィッグには皮脂の補給がない
地毛は、頭皮から出る皮脂によって自然にうるおいが保たれています。一方、ウィッグには皮脂が届かないため、一度失われた水分や油分は自分では戻りません。お手入れで補ってあげる必要があります。 - 衣類との摩擦が増える
ニット、マフラー、コートの襟など、秋冬は毛先がこすれるものが増えます。摩擦が続くと、毛先のダメージや絡まりにつながります。
■ 今日からできる保湿ケア
- ブラッシングは毛先から
いきなり根元からとかさず、毛先の絡まりをほぐしてから、少しずつ上にとかしていきます。ウィッグ用のブラシや、目の粗いコームがおすすめです。 - ミストやトリートメントを使う
保湿ミストやトリートメントを、毛先を中心に軽くなじませます。つけすぎるとベタつきやホコリの付着につながるため、少量から試してください。地毛に使用するものは基本的にウィッグにも使用できます。 - 洗ったあとはしっかり乾かす
洗ったあとは、タオルで水分をやさしく押さえ、風通しのよい場所で乾かします。ドライヤーが使えるかどうかは素材によって異なります。ご不明な場合は、お使いのウィッグの取扱説明書をご確認ください。 - 保管はウィッグスタンドで
使わないときは、ウィッグスタンドにかけて保管します。直射日光や暖房の風が直接当たる場所は避けてください。
■ 素材によって注意点が変わります
人毛ミックスや人毛ウィッグは、地毛に近い質感でスタイリングの自由度が高い反面、乾燥しやすい傾向があります。保湿をこまめに行うと状態を保ちやすくなります。
耐熱ファイバーのウィッグは、決められた温度の範囲内であれば熱を使ったスタイリングが可能です。ただし、商品ごとに耐熱温度が違うため、必ず確認してから使用してください。
非耐熱ファイバーのウィッグは、熱に弱く、ドライヤーやヘアアイロンで変形することがあります。
自然乾燥ですとパサつきやすくなるので保湿剤を使ってあげてください。
■ やりがちなNGケア
・オイルやスタイリング剤などをたっぷりつける
付けすぎるとベタつきやホコリの付着につながることがあります。
地毛につける量よりも少量を毛先につけるようにしてください。
・濡れた状態で強くブラッシングする
毛が切れたり絡まったりする原因になります。
・絡まった部分を無理に引っ張る
毛先から少しずつほぐすようにしてください。
■ お手入れしても気になるときは
保湿ケアを続けても毛先のパサつきが気になる場合は、毛先のダメージが進んでいる可能性があります。毛先をカットして整えたり、スタイルを調整したりするだけで、印象が大きく変わることもあります。


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