ウィッグを長持ちさせるお手入れのポイント

こんにちは。

草加・越谷・川口・三郷エリアで髪のお悩みをまるごとサポートしている、獨協大学前駅の美容室 I’M(アイム) です✂️

最近は、治療中の方だけでなく「つむじや分け目のボリュームが気になる」「自然に見えるウィッグを使いたい」といったデリケートなお悩みを持つお客様から、ウィッグに関するご相談がますます増えてまいりました。私たちは**『見た目を整えることは、心を整えること』**という想いを大切に、日々サポートを行っております。ウィッグを長持ちさせるお手入れのポイント

毎日お使いになるウィッグは、できるだけ長く、きれいな状態を保ちたいものです。
特別なことをしなくても、日々のちょっとした習慣で、傷み方は変わってきます。
本記事では、ご自宅でできるお手入れのポイントを順にご紹介します。

  1. 洗いすぎない

ウィッグは、洗うたびに少しずつ傷んでいきます。
汚れが気になって毎日洗ってしまうケースもありますが、洗いすぎはかえって傷みを早めます。

洗う頻度の目安は、使い方によって変わります。
毎日お使いの場合は、1〜2週間に1回程度を目安に、状態を見ながら調整してください。
汗を多くかいた日や、ニオイが気になるときは、早めに洗っていただいて問題ありません。

  1. シャンプー、トリートメントの流し残し

ウィッグを洗ったときシャンプーやトリートメントの成分が残ってしまうと
べたついたり髪が絡まりやすくなったりダメージにつながる原因にもなります。

すすぎはしっかり行ってください。

  1. 洗ったあとは、しっかり乾かす

洗ったあとは、タオルで軽く押さえて水気を取ります。
絞ったり、強くこすったりすることは避けてください。

その後、ウィッグスタンドにかぶせて乾かします。
自然乾燥でも問題ありませんが早く乾かしたい場合は、ドライヤーの使用もおすすめです。
【お持ちのウィッグの耐熱温度を必ず確認してください】

ネットの内側が湿ったままだと、ニオイの原因になります。
表面が乾いて見えても、内側まで十分に乾かしてください。

  1. ブラシは毛先から、少しずつとかす

絡まった部分を上から一気にとかすと、毛が引っ張られて、抜けたり切れたりすることがあります。
毛先から少しずつ、ほぐすようにとかしてください。

ブラシは、目の粗いブラシがおすすめです。
特に洗ったあとの濡れた状態は絡まりやすいため、ゆっくりと丁寧にとかしてください。

  1. 擦れやすい場面に気をつける

ウィッグは、毎日同じ場所が擦れることで傷んでいきます。
特に、次のような場面にご注意ください。

・マフラーや、襟の高い服
・バッグの肩紐
・マスクのゴム
・ヘルメットや帽子
・車のシートや、就寝時の枕

襟足や耳まわりが傷みやすいのは、こうした摩擦が原因です。
すべてを避けることは難しいため、できる範囲で気をつけていただくだけでも違いが出ます。
特に就寝時は、ウィッグをはずしておくことをおすすめします。

  1. 2つ以上を交互に使う

同じウィッグを毎日使い続けると、傷みが早く進みます。
2つ以上を交互にお使いいただくと、1つあたりの負担が減り、全体として長持ちします。

使っていない間に、しっかり乾かしたり、形を整えたりすることもできます。
同じ費用をかけるなら、1つを毎日使うよりも、2つを交互に使うほうが、結果的に長くお使いいただける場合もあります。

  1. 使わないときの保管

使わないときは、ウィッグスタンドにかぶせておくと、形が崩れにくくなり絡まりも防げます。
スタンドがない場合は、ネットや布をかけてほこりがかからないようにし、ふんわりと保管してください。

日々の少しの工夫が、状態の違いにつながります

いずれも、特別な道具を必要とするものではありません。
すべてを完璧に行わなくても、できるところから始めていただくだけで、ウィッグの状態は変わってきます。


当店ではウィッグカットやウィッグ購入の際
ご自宅でできるお手入れ方法などもお話させていただいております。

ご不明な点はお気軽にお声がけください。

※ウィッグの寿命や買い替えのサインにつきましては、別の記事でご紹介しています。

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