こんにちは。
草加・越谷・川口・三郷エリアで髪のお悩みをまるごとサポートしている、獨協大学前駅の美容室 I’M(アイム) です✂️
最近は、治療中の方だけでなく「つむじや分け目のボリュームが気になる」「自然に見えるウィッグを使いたい」といったデリケートなお悩みを持つお客様から、ウィッグに関するご相談がますます増えてまいりました。私たちは**『見た目を整えることは、心を整えること』**という想いを大切に、日々サポートを行っております。
こんにちは。
今日は、ウィッグカットでご来店いただいたお客様をご紹介します。
Instagramをご覧いただいたお客様から、
「持っているウィッグをカラーしたところ、イメージと違う仕上がりになってしまいました。何か方法はありますか?」
とお問い合わせをいただきました。
当店ではウィッグのカラーは行っていないため、最初はリペアという方法も含めてご案内させていただきました。
ウィッグは、髪の植え替えや人工頭皮部分の張り替えなど、状態によってさまざまなリペアが可能です。
ただし、内容によっては費用が高額になり、新しいウィッグをもう一つ購入できるくらいのお値段になることもあります。
今回のお客様の場合も、それでは現実的ではないということで、別の方法をご提案しました。
カラーをされたウィッグとは別に、もう一つウィッグをお持ちだったのですが、そちらはほとんど使用されていないとのこと。
そこで、
「こちらのウィッグをカットして、使いやすい状態に整えてみましょう」
ということになりました。
お持ちいただいたのは、少し大きめのポイントウィッグ。
毛量もしっかりあり、これまで購入時に前髪をカットした程度とのことでした。
お客様のご希望は、
「前髪を下ろすのではなく、自然に流したい」
というもの。
そこで、サイドの髪と短い前髪部分が自然につながるようにカットし、さらに後頭部にボリュームが出すぎないよう、全体の毛量も調整させていただきました。
そして、今回のカットで私が特に大切にしたのが、カット前のウィッグの状態を整えることです。
カットをする前に、ウィッグを一度濡らして乾かし直し、ついていたクセをできるだけ伸ばしてから、改めて着用していただきました。
するとお客様から、
「いつもと全然違う!!!」
と驚きの声が。
実は、ウィッグは保管方法や使用しているうちに、少しずつクセがついてしまうことがあります。
箱などに入れて保管される方も多いのですが、そのままの状態で長期間保管していると、髪にクセがつき、着用したときに本来のシルエットが出にくくなってしまうこともあります。
そのため、ウィッグカットでは、保管時や使用時についてしまったクセを一度整え、本来の髪の状態に近づけてからカットすることもとても大切です。
今回は毛先の調整や毛量が気になる部分などを中心に整えながらカットさせていただきました。
そうすることで、必要以上に髪を切らずに、より自然な形に整えることができます。
ウィッグは地毛と違い、一度切ってしまった髪が伸びてくることはありません。
切りすぎてしまった場合は、髪の植え替えなどが必要になることもあります。
だからこそウィッグカットは、
「どこを、どれくらい切るのか」
を見極めながら、慎重に行う必要があります。
そのため、一般的なヘアカットよりもお時間をいただく場合があります。
ご理解いただけますと幸いです。
今回はご自宅に帰られた後、ご家族からも好評だったそうで、私もとても嬉しく思いました。
今回のように、しばらく使っていなかったウィッグでも、少し手を加えることで、また日常的に使えるようになることがあります。
「なんとなくこのウィッグは合わない」
「買ったけれど、しっくりこなくて使っていない」
そんなふうに思っているウィッグがご自宅にありませんか?
もしかすると、ウィッグそのものが合わないのではなく、今の状態や髪の長さ、毛量、クセなどに理由があるのかもしれません。
大きくスタイルチェンジをするウィッグカットもあれば、
前髪を少し調整したり、毛量を整えたりすることで、毎日の生活が少し楽になるようなウィッグカットもあります。
「もう使えないかも」としまってしまう前に、
ぜひ一度ご相談ください。
お持ちのウィッグが「なんとなく合わない」のには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。
既製品ウィッグをお使いの方でカットをしたことのない方は一度ラインなどでご相談ください!
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